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キリストの愛と確かな医療をもって心と体のいやしをめざします。

産科 ~患者様からよく頂くご質問~

「和痛分娩」と「無痛分娩」はどう違うのですか?

 

医療機関によって「和痛分娩」または「無痛分娩」と呼ぶケースがありますが、実は両者を明確に分けるガイドラインはありません。完全に無痛状態にしてしまうと、陣痛の感覚もなく“いきむ”こともできず、他人任せのお産になってしまうことがあります。そこで当院では、妊婦様の痛みの感じ方はそれぞれ違うため、その妊婦様が耐えられる範囲の痛みは残したまま、妊婦様自身が“いきん”で出産する妊婦様が主体のお産を行っています。「痛み」は様々な状況を伝える「重要なサイン」でもあり、できるだけ小さくはしますが、「消えて無くなってはいけないもの」との思いもあって、当院では「和痛分娩」と称しています。

 


どのくらいの方が「和痛分娩」を選んでいますか?

 

当院での2017年1月~12月の分娩件数は411件(帝王切開含む)で、そのうち184件が和痛分娩でした。(経腟分娩の方の58%にあたります)

 


里帰り出産について教えてください。

 

分娩予約を兼ねて、妊娠12~16週の時期に一度、受診して頂いています。その際は、現在の産科担当の先生からの「紹介状」と、「妊娠初期の検査結果」をご持参ください。妊娠9ヶ月後半までには、当院の妊婦健診を受けて頂きますようお願いいたします。


家族の面会について教えてください。

 

「分娩予備室」での面会時間の制限はありません。付き添いは1名様までとお願いしています。「産後の病室」と「新生児室(ガラス越し)」は面会時間が決まっています。詳しくはこちらをご覧ください。

  • 12才以下のお子様の入室はお断りしています。
  • 赤ちゃんの抱っこは、赤ちゃんのお父様、お祖父様、お祖母様に限らせて頂いています。

感染対策の為、皆様のご理解をどうぞよろしくお願いいたします。